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🟥 皇后杯大阪府予選 2回戦 🟥

【日 時】2026年7月4日(日)18:15〜

【会 場】Jグリーン堺 S8

【結 果】
大阪市レディースFC 3 - 0 FC大阪CRAVO


日本女子サッカーでもっとも大きく、権威のある大会、皇后杯。その大阪予選がいよいよスタートです。われわれ大阪市レディースFCの初陣は2回戦、FC大阪CRAVOとの社会人クラブ対決から。2年連続の関西予選進出、そして、悲願の本大会を目指す第1歩の火ぶたが、雨のJG堺で切って落とされました。
現在2部にいる、かつてのライバルとの対戦は、勝利はもちろんのこと、次戦以降の戦略、個々のバージョンアップ、そして中学生選手のスタメン起用など、“勝ち”に加えた“価値”を得ることをチームのテーマとして臨みました。一日中降り続く雨によって水が浮くピッチ、また、トーナメント初戦という難しさを感じた立ち上がり、ファーストシュートは相手に許してしまいます。しかし、そのすぐ後の前半6分、7番あやかが落ち着いて先制点を沈め、チームに少しの冷静さをもたらします。その後は、相手陣内でプレーし続け、34分には14番ゆいが、豪快なボレーシュートを放ち、見事な追加点。前半を2点リードで折り返します。迎えた後半も押し込む展開は変わらず、15分には後半からピッチに入った8番さきがゴール前で押し込み、ダメ押しの3点目。その後も貪欲にゴールを目指しますが、そのままのスコアでタイムアップ。
試合後の選手たちの表情が物語ったように、決して目指していたパフォーマンスには及びませんでした。“もっとやれた…”というのが選手、スタッフの正直な第一印象。場所によりボールの軌道がバラつくピッチ状況、かなりの降水量は、たしかに難しい要因ですが、それを差し引いても、個/チームとも、質に不足があったのは事実。しかしながら、まずは次への挑戦権を得られたこと。次に、終始相手を押し込み、危なげない展開で、終わってみれば序盤に浴びたシュートのみの被シュート1本に抑えた内容面での完勝。なにより大きいのは、次戦以降を見据えたチャレンジで、選手たちが完勝したなかでも一切の満足を見せなかった“価値”。この素晴らしいメンタリティーを持った選手たちは非常に誇らしい姿です。

この結果、ベスト8となり、次週開催の準々決勝で対するは2連覇中の大阪体育大学。誰もが認める強敵ですが、このワクワクする戦いを大阪市レディースFCは楽しむ準備、そして、勝つ準備があります。すべての面で最高の準備を整えますので、ぜひアツい応援をお願いします!


かなりの雨でお足元の悪い中、沢山のご声援、本当にありがとうございました!!