6月4日（日）17:10　＠セレッソ南津守G
◆ IRIS生野（男子U15カテゴリー）
30分 × 3本 　

TOPチームは翌週にリーグ4節宝塚エルバイレLFC戦を控えた調整試合を実施。
ただ、そのテストとなるゲームは様々な“甘さ”により、計画変更を余儀なくされることに。
読みの甘さ、自覚の甘さ等により、主力が多数欠け、底上げを目的としたプランBととなります。
その巡ってきたチャンスを生かして欲しい選手たちは、残念ながらアピールとは程遠いパフォーマンス。
こちらも日常の取り組みの甘さが浮き彫りとなりました。
一方で、そんな状態だからこそ危機感を持ち孤軍奮闘した数人の選手がいたことも事実。

主力は主力として、アピールが必要な選手はその立場として、それぞれが自覚と責任感を持つ必要があること。
相手へ挑む前に、自分自身に矢印を向け向き合っているか。
この日は、ピッチ外・日常での課題が露呈した日となりました。
“雨降って地固まる”とするか、彼女たちの奮起ある行動に期待です。


対戦相手の皆さま、応援して下さった皆さま、
本当にありがとうございました！


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